人中短縮とは?
人中短縮とは、鼻の下から上唇までの距離(人中)を短くする施術です。鼻の下のラインに沿って余分な皮膚を切除し、上唇を持ち上げることで、若々しく華やかな口元を実現します。
人中が長いと、お顔が間延びした印象や老けた印象を与えやすくなります。人中短縮により、鼻と口のバランスが整い、上唇がふっくらと見える効果もあります。加齢による人中の伸びが気になる方に有効です。口角挙上術や上口唇のボトックスの併用などをおすすめする場合もあります。
こんな方におすすめです
- 人中(鼻の下から上唇まで)の長さが気になる方
- 顔が間延びして見えるのが気になる方
- 上唇が薄く、ふっくらとした唇になりたい方
- 加齢により人中が伸びてきた方
- 口元を若々しく華やかにしたい方
- 鼻と口のバランスを整えたい方
施術について
| 施術時間 | 約60~90分程度。局所麻酔で行います。 |
|---|---|
| 施術回数/期間 | 基本的に1回の施術で完了。効果は半永久的に持続します。 |
| リスク・副作用 | 腫れ・内出血・左右差・傷跡・一時的なつっぱり感・稀に感覚の変化など。腫れは1~2週間で落ち着きます。 |
| 抜糸 | 術後7日後に抜糸を行います。 |
| 施術後の通院 | 抜糸後、1か月後・3か月後に経過観察の検診をおすすめしています。 |
| 化粧 | 口元以外は翌日から可能。傷口部分のメイクは抜糸後2日から可能です。 |
| 入浴 | 1週間はシャワーのみ。傷口には泡がつかないようにしぬるま湯で洗い流してください。湯船につかる入浴は抜糸後から可能です。 |
| 運動 | 軽い運動は1週間後から。激しい運動は2週間後から再開してください。 |
| その他 | 飲酒は3日間お控えください。術後1週間は鼻の下を大きく伸ばしたり鼻を強く触ったりする行為は控えてください。傷跡は数か月かけて徐々に目立たなくなります。 |
よくある質問
Q
傷跡は目立ちますか?
鼻の下の溝に沿って切開するため、傷跡は目立ちにくい位置になります。術後2~3か月は赤みがありますが、徐々に消失し、傷跡も徐々に薄くなっていきます。
Q
何mmくらい短くできますか?
個人差がありますが、一般的に3~5mm程度の短縮が可能です。お顔全体のバランスを考慮し、自然な仕上がりになるようデザインします。
Q
人中短縮とリップフィラーの違いは?
人中短縮は外科的に皮膚を切除して半永久的に人中を短くする施術です。リップフィラー(ヒアルロン酸注入)は唇のボリュームを出す施術で、人中が短く見える視覚的な効果があります。併用することでより効果的です。
Q
施術後、食事は普通にできますか?
施術後数日は柔らかいものを小さく切って食べてください。1週間程度で通常の食事に戻れる方がほとんどです。
Q
笑ったときの仕上がりは自然ですか?
はい、自然な笑顔になるようデザインして施術を行います。術後1~2か月は突っ張り感があることがありますが、組織がなじむにつれて自然な表情になります。