ボトックス注射とは?
ボトックス注射は、ボツリヌストキシンを注射し、筋肉の動きを一時的に弱めることで、表情ジワの改善や筋肉の縮小を図る施術です。額の横ジワや眉間のシワ、目尻のシワなどの表情ジワの改善、またエラ(咬筋)の縮小による小顔効果など、幅広いお悩みに対応できます。
施術は5~10分程度と非常に手軽で、ダウンタイムも基本的に2、3日程度でほとんどありません。効果の持続は約3~6か月で、定期的な施術で効果を維持できます。
注入部位や効果など
額
額の横ジワのを改善を目指します。額を上げたときにできる深い横ジワは、前頭筋(ぜんとうきん)の動きを抑えることで目立たなくなります。
施術後に二重幅が狭くなったり、まぶたの重たさを感じたりすることがありますが、徐々に改善が期待できします。
眉間
眉間の縦ジワのを改善を目指します。眉をひそめたときにできる縦ジワは、不機嫌に見えたりや怖い印象を与えたりします。皺眉筋(すうびきん)の動きを抑え、穏やかな印象にします。
眉をひそめなくても出来てしまっている縦ジワにはヒアルロン酸をおすすめすることがあります。
目周り
目尻のシワ(カラスの足跡)のを改善を目指します。笑ったときに目尻に放射状に広がるシワは、眼輪筋(がんりんきん)の動きを抑えることで目立たなくなります。目を大きく見せる効果も期待できます。
目頭側のシワを抑える打ち方もあります。目周りにボトックスを打ちすぎると無表情になってしまう可能性があるので、患者様の状態にあわせて、適切な部位に適切な量の施術をおすすめいたします。
鼻
笑った時に出やすい鼻根の横ジワやバニーラインを解消を図りします。
口周り
上唇の縦ジワ(スモーカーズライン)や、口角の下がり、アゴの梅干しジワなどを改善を目指します。
エラ張り
咬筋(こうきん)の縮小により、エラが張った四角い顔をシャープなフェイスラインに整えます。小顔効果が高く、女性らしい柔らかいフェイスラインを目指実現します。歯ぎしりや食いしばりの改善にも有効です。
施術について
| 施術時間 | 約5~15分程度。非常に手軽な施術です。 |
|---|---|
| 施術回数/期間 | 基本的に1回で完了。効果の持続は約3~6か月で、効果が薄れてきたら再注射をおすすめします。咬筋を小さくするためには複数回の施術が必要なこともあります。 |
| リスク・副作用 | 内出血・赤み・稀に左右差・一時的な笑いにくさ・まぶたの重さなど。いずれも一時的で、数週間で落ち着きます。 |
| 抜糸 | 不要です。 |
| 施術後の通院 | 不要ですが、何か気になることがありましたらいつでもご連絡ください。 |
| 化粧 | 施術直後から可能です。 |
| 入浴 | 当日から可能ですが、長時間の入浴やサウナは1週間程度お控えください。 |
| 運動 | 当日から可能ですが、激しい運動は1週間程度お控えください。 |
| その他 | 施術後4時間は注入部位をこすらないでください。施術当日は飲酒をお控えください。エラボトックスの場合、硬いものの噛みすぎは效果が出にくくなるためお控えください。 |
よくある質問
Q
ボトックスで表情がなくなりませんか?
適切な量を注入すれば、自然な表情は保たれます。当院では患者さまの表情筋の動きを丁寧に確認し、自然な仕上がりになるよう細かく注入量を調整します。
Q
効果が出るまでどのくらいかかりますか?
表情ジワの改善は約2~3日後から徐々に現れ、1~2週間後に自然な状態に落ち着き完成します。エラボトックスで咬筋を小さくするためには複数回の施術が必要なこともあります。
Q
繰り返し打つと効かなくなりますか?
繰り返し施術で効きにくくなることは稀です。むしろ繰り返すことで筋肉が小さくなり、少ない量で済むようになる場合もあります。
Q
ヒアルロン酸と同時に打てますか?
はい、同日に施術可能です。ボトックスで表情ジワを改善し、ヒアルロン酸でボリュームを補う組み合わせは非常に人気で、トータルな若返り効果が期待できます。
Q
妊娠中でも受けられますか?
妊娠中・授乳中の方はボトックス注射をお受けいただけません。施術後も3か月以上の避妊をおすすめしています。
【未承認医薬品等 】
当製品は未承認医薬品です。
【入手経路等 】
当製品は医師が個人輸入しております。
※承認を受けていない医薬品・医療機器については下記のページをご確認ください
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/overseas_report/index.html
【国内の承認医薬品等の有無 】
日本国内にはA型ボツリヌストキシン製剤としてボトックスビスタ(アラガン社)が承認され
ていますが、ボツラックスと同一成分・同一製造工程の承認薬は存在しません。
【諸外国における安全性等に係る情報 】
MFDS