脂肪吸引とは?
脂肪吸引とは、カニューレと呼ばれる細い管を使い、気になる部位の皮下脂肪を直接吸引・除去する施術です。ダイエットでは難しい部分的な脂肪除去が可能です。当院ではダウンタイムや合併症の少ない方法(注射器の陰圧を利用して脂肪を吸引する方法)で施術を行っています。
脂肪細胞そのものを除去するため、施術部位のリバウンドが起きにくいのが大きな特徴です。当院では頬(メーラーファット、ジョールファット、フェイスライン)、顎下の脂肪によるたるみが気になる方、1回ですっきりさせたい方におすすめしています。
ただし脂肪を除去しただけでは皮膚のたるみが出てしまいますので、糸リフトなどの同時施術やメンテナンスもご検討ください。
こんな方におすすめです
- 丸顔が気になる方
- 頬の脂肪(メーラーファット)が多いことでほうれい線が深い方
- 頬の脂肪(ジョールファット)が多いことでマリオネットラインが深い方
- フェイスラインをすっきりさせたい方
- 二重顎が気になる方
- リバウンドしにくい施術を希望する方
- 短期間でサイズダウンを目指す方
施術について
| 施術時間 | 約60~90分程度(部位・範囲により異なります)。局所麻酔または静脈麻酔で行います。 |
|---|---|
| 施術回数/期間 | 基本的に1回の施術で完了。最終的な仕上がりは3~6か月後。効果は長時間持続しやすい施術です。 |
| リスク・副作用 | 腫れ・内出血・痛み・つっぱり感・皮膚の凹凸・しびれ感・色素沈着など。腫れ・内出血は1週間~10日で落ち着きます。 |
| 抜糸 | 縫合糸は吸収糸のため自然に脱落しますが、残っている場合は術後7日以降に抜糸を行います。 |
| 施術後の通院 | 抜糸後、1か月後・3か月後に経過観察の検診をおすすめしています。 |
| 化粧 | 縫合部以外は翌日から可能。縫合部は抜糸2日後から可能です。 |
| 入浴 | 当日は首から下のシャワーのみ。翌日の洗顔、洗髪は傷口に泡がつかないようにしてぬるま湯で洗い流してください。湯船につかる入浴は1週間後から、サウナ・岩盤浴は1か月後から可能です。 |
| 運動 | 軽いウォーキングは1週間後から。激しい運動は1か月後から再開してください。 |
| その他 | 施術後は圧迫固定(サポーター等)が必要です。装着期間は術後24時間は常時装着、その後7日目までは夜間などできる限り装着してください。 飲酒は1週間程度お控えください。 |
よくある質問
Q
脂肪吸引後にリバウンドすることはありますか?
脂肪細胞そのものを除去するため、施術部位が元に戻ることは基本的にありません。ただし、極端に体重が増えた場合は残った脂肪細胞が肥大し、リバウンドと感じる可能性はあります。
Q
ダウンタイムはどれくらいですか?
筋肉痛のような痛みが術後数日~1週間程度続きますが、痛み止めでコントロールできる程度です。腫れはむくみ感が術後数日~1週間程度あります。内出血は2週間程度で青色から黄色になり消えていきます。万が一、腫れや内出血がひどくなり呼吸や嚥下に違和感があるようでしたら、当院へご連絡いただくか救急外来を受診してください。
Q
圧迫固定は必ず必要ですか?
はい、腫れや内出血を最小限に抑えるために必要です。また皮膚の引き締まりを促進し仕上がりを美しくします。装着方法はクリニックにてご説明いたします。
Q
施術後、皮膚がたるんだりしませんか?
施術後にある程度の皮膚のタイト二ング効果は期待できますが、もともとの皮膚のたるみが強い場合は、糸リフトなどの同時施術や定期的なメンテナンスをおすすめします。